マスクの布と布の間に挟むのがオススメ!「花粉粒子捕集効率 90%以上の キルト綿(わた)」

【お詫び】大変申し訳ございません。こちらの商品は商品ページ上にポリエステル100%と記載していましたが、正しくは「レーヨン70% ポリエステル30%」でございました。お詫びとともに訂正させていただきます。

ぬのにちは♪

大塚屋ネットショップでございます。

今回は、ちょっぴり難しい名前の「花粉粒子捕集効率 90%以上の キルト綿(わた)」についてのお話をいたしましょう。

\ マスクに、キルトわた? /

「キルトわた」といえば、代表的な用途例が「パッチワークキルト」です。

布と布の間にこのキルトわたを挟み、作品を ”ふっくら” とさせることができます。

その「パッチワークキルト」が盛んな国といえば、アメリカが挙げられます。

アメリカは日本に比べるとマスクをつける文化が控えめでございますが、実はそのアメリカで注目されているのが、今回のような「キルトわたを使用したマスク」なのでございます。

こちらのキルトわた。

「全国マスク工業会・規定試験方法準用」というしっかりとした試験で、「花粉粒子捕集(ろ過)効率90%以上」というデータが出ています。

(平均値は93%ほどと言われています)

つまり、

エアコンにフィルターがあるように、

掃除機にフィルターがあるように、

マスクにもフィルターをつけてはいかがでしょうというご提案です♪

アメリカではパッチワーク生地の間に挟むことも多いようですが、糸の密度の大きい生地と生地の間に挟んで層を重ねることで、必然的に花粉粒子捕集(ろ過)効率もより良くなるというカラクリです♪

また、ポケットつきのマスクを作られて、その中にこのキルトわたをいれるというのもオススメです。

なお、そのまま切りっぱなしでも使えないことはないですが、

(私はざっくりと切ったこのキルトわたをマスクの内側に挟んでいます)

キルトわたはその生地の特性上、細い繊維が絡まり合った集まりで「もけもけ」しやすいので、やはり生地と生地の間に挟んでいただいたほうが使用感は良いと思われます。

(そのほうがお洗濯などでの耐久性も増します)

ワンランク上のマスクづくりに、「キルトわた」。

皆さまもぜひお試しくださいませ♪

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