シンプルな美しさ。リバティプリントタナローン「Onetone Gradation(ワントーン・グラデーション)」

ぬのにちは♪

大塚屋ネットショップでございます。

今回は、本日より掲載を開始いたしましたリバティプリントタナローンの新シリーズ

2024年春夏・Onetone Gradation(ワントーン・グラデーション)」 のご案内です。

「Onetone Gradation(ワントーン・グラデーション)」は、2018年・2019年にも展開していました。定番のエターナルコレクションを、ワントーン配色にアレンジしたシリーズです。

およそ5年ぶりの新シリーズとなりますが、ここ数年のコットンプリントは「無地ライク」なものが従来より人気となる傾向にあります。

その傾向は「人気のフラワープリント特集」のページでもまとめています。

ぬのにちは♪ 大塚屋ネットショップでございます。 大塚屋ネットショップで「花柄」といえば、最もバリエーションが充実してい…

そんな「2024年春夏・Onetone Gradation(ワントーン・グラデーション)」の中から、大塚屋ネットショップで色柄を厳選し、発売いたしました。

Felda(フェルダ)

アヤメ、ポピー、デイジーなどの草原に咲く様々な花を描いたデザインです。繊細な水彩で描かれた「Felda(フェルダ)」はソフトでロマンティックな雰囲気です。

Archive Lilac(アーカイブ・ライラック)

リバティ・ファブリックスのアーカイブに保管されていた小さな紙サンプルにあったデザインから描かれた柄です。
庭に咲く花々がお話したり、おしゃべりしながら不思議の国への道を歩むアリスの旅からインスピレーションを得ています。

Ianthe(アイアンシ)

フランスの著名なアールヌーヴォーデザイナー、R.ボークレアが1900年頃に制作し、 その後デビッド・ハワード・スタジオによって描き直されました。
「Ianthe(アイアンシ)」とは、ギリシャ語でスミレや紫の小さな花を意味するため、スミレをモチーフにしたとも思われています。

Poppy&Daisy(ポピーアンドデイジー)

ポピー(ケシ)とデイジーの花をモチーフにした柄です。1875年に創立したリバティ社の中でも、1900年代初頭に登場した歴史あるベストセラー柄の1柄です。2002年春夏コレクションで再登場して以来、様々なブランドからラブコールが絶えません。2004年からクラシックコレクションへ加入しました。

――以上、4デザインをご用意しました。

以下のリンク先から販売中のラインナップをご覧いただけます。

どの商品も、在庫がなくなり次第終了となりますので、この機会にぜひレアなリバティプリントタナローンをご検討くださいませ♪

リバティプリントタナローン「Onetone Gradation(ワントーン・グラデーション)」

(リンク先に商品がない場合は完売です)