名古屋市美術館さんの「スウェーデン・テキスタイル展」2026年7月11日(土)から開催!


 

2026/7/22追記です。名古屋市美術館さんでギャラリートークをさせていただくこととなりました。くわしくはこちら↓です。

【大塚屋 大塚社長の布日記】#030 名古屋市美術館さんの「スウェーデン・テキスタイル展」でギャラリートーク⁈
ぬのにちは♪大塚屋社長の、大塚でございます。2026年7月11日~9月6日まで、名古屋市美術館さんで開催中の「スウェーデン・テキスタイル展」。開催にあわせて、大塚屋車道本店でも8月10日まで「スウェーデンテキスタイルフェア」を開催しております。そんなご縁もあり、開催直前に行われた「取材内覧会」に参加させていただきました。会場では、ユニークで魅力あふれる布地の数々に胸が熱くなりまして・・・気がつけば、会場にいらっしゃった運営の方に「あれもすごい」「これも面白い」と頼まれてもいないのに熱く語ってしまうしまつ。そして途中で、「ハッ…!なんで聞かれてもいないのに、こんなハイテンションで語っちゃっている

 


 

 

ぬのにちは♪

大塚屋でございます。

 

本日のブログは、2026年7月11日(土)~9月6日(日)の期間に名古屋市美術館さんで開催される「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」についてです。

じつはここ最近、大塚屋車道本店の店内では、この名古屋市美術館さんのフライヤーを店内1階で配布しています。

というのも、こちらのスウェーデン・テキスタイル展とのコラボ企画として、大塚屋車道本店で「スウェーデンテキスタイルフェア」を開催予定だからです。

そして今回のブログの本題は、先ほど参加したばかりの「スウェーデン・テキスタイル展の記者内覧会」です。

明日7月11日(土)からの開催直前に、生地屋ならではの視点も含めつつ、会場の様子をお伝えさせていただきます。

まず展示全体の印象といたしましては、フライヤーのキャッチコピーにも「ポップ!カラフル!ジョイフル!」と記載されていますように、明るく楽しい印象のモチーフや色使いであふれていました。

物語性のあるパネル模様になっていたり、可愛いマスコットのようなモチーフが生地いっぱいに並べられていたり。

モチーフサイズは、大胆なものが中心です。

例えば下の写真の左側のクリスマスツリーは、てっぺんのお星さまを描かずに、飾られたもみの木の部分がまっすぐにプリントされています。そのため、縦方向にグングンとクリスマスツリーが伸ばしていける工夫を感じました。

 

さらにそのスケール感は、展示方法によっても表現されています。

吹き抜けの屋内構造を活用し、シームレスに続くテキスタイルの魅力を大迫力で味わうことができます。

 

大迫力といえば、1階にあるこちらの展示も必見です!

四方をぐるりと取り囲む構図で、テキスタイルデザインを存分に味わうことができます。

自由に伸びる、直線や曲線。躍るようなお家。色とりどりのお花。その世界を駆け巡る動物たち。

布地を眺めながら、「もしかしたらこの布地を描かれたデザイナーさんたちは、ワクワクしながら、遊び心たっぷりに、夢中で製作されていたのかもしれない!なんて素敵な、世界観!」と自然と想像していました。

一方で、この展示方法は、少々マニアックな「布地を見るときの気持ち」も満たしてくれることに気づきました。

日常的に布生地に見たり触れたりしていると、しばしば「生地の裏側はどんな感じになっているんだろう」という興味が湧きます。たとえ表側が同じような雰囲気に見えたとしても、生産工程によって「裏側までしっかり染料がしみこんでいる生地」「裏側にはほとんど色が移っていない生地」「いったんすべて染めてからプリントを重ねる生地」などによって見え方が変わってきます。

とはいえ、裏側が観てみたいと思っても、壁に飾られている作品に触れるわけにはいきません。

そんな「生地の裏側も見てみたい」という気持ちを、この四方ぐるりのディスプレイは叶えてくれるのです。

 

\ この通り、生地の裏側もバッチリ眺められます /

「布地の裏側」まで収録されている書籍はなかなかないと思いますので、実際の会場だからこそ体験できる嬉しいポイントです。

 

インテリアのみならず、2階ではスウェーデン・テキスタイルを服地として体感できるファッションの展示もされています。

 

物販も、大充実!

展示を観終わった先には、物販コーナーがありました。北欧の魅力がいっぱいの、なんだか羨ましくなるほど見どころ満載の物販コーナーです。いつもの「大塚屋フェア速報」のような気分で、そのラインナップをたくさん撮影しましたのでご覧ください。

 

特にこの「にっぽんのリサ猫」の可愛さとコンセプトにグッときました。

グッズの中には、スウェーデン・テキスタイル限定アイテムもありました。個人的には、このあみぐるみちゃんにグッときました。

 

――以上、駆け足となりましたが、大塚屋社長の独自目線での「スウェーデン・テキスタイル展速報」でございました。

大きな感動とともに、今後の大塚屋の店舗展開の勉強にもなる、たいへん有意義な時間でした。ぜひ、皆さまも名古屋市美術館さんの「スウェーデン・テキスタイル展」にご来場くださいませ!

 

・・・そして、ここまでご覧くださった皆さま、ページを閉じるのはもう少しお待ちください。

最後に、ここからが大塚屋的には肝心なお知らせです。

 

名古屋市美術館さんから地下鉄で30分ほど移動したところに、「大塚屋車道本店(おおつかやくるまみちほんてん)」という布地&ハンドメイド材料の専門店がございます。大塚屋車道本店には、布地のみを数えても約40,000点の品揃えがございます。

さらに、2026年7月11日(土)~8月10日(月)の期間中、車道本店限定の「スウェーデンテキスタイルフェア」も開催します。

ぜひぜひ、名古屋市美術館さんからの帰り道に「大塚屋車道本店」にもお立ち寄りくださいませ!

 

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