ぬのにちは♪
大塚屋でございます。
――遡ること12日前。2026年9月18日、金曜日。
気がつくと私(大塚屋の社長)は、名古屋から新幹線で東京に向かっていました。

新幹線を降りた後、乗り継ぎ乗り継ぎ、徒歩20分~30分。

さらに進み・・・

さらに進み・・・

さらに進み・・・

こうしてはるばるやってきたのは、世田谷美術館で開催される「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」、通称スウェーデン・テキスタイル展の内覧会です。つい先日まで名古屋市美術館さんで開催されていたこちらの展示が、今度は東京の世田谷美術館さんで始まっているのです。
(名古屋の際の内覧会の様子を記したブログはこちらです)


入館後、まず最初に舞台に現れたのが、スウェーデンのデザイナー・アンナ=レーナ・エムデーンさんの「ソンマルロヴ(夏休み)」です。
個人的に、展示の中で最も心惹かれた布地「夏休み」。名古屋の内覧会で初めて目にした後、ギャラリートークでも目玉ニュースとなるような展開がありました。その内容については以下のブログで触れています。

さらに進んでいくと、巨大なガラスケースのテーブルがある広場へと続いていました。


その周囲を囲むように、間近で眺めながらテキスタイルの質感を楽しむことができます。





ところで展示を拝見する中で、とても勉強になった「気づき」がありました。
今回のテキスタイルは名古屋市美術館さんでも飾られていたものなので、私はどれも一度目にしたことがある生地ばかりのはずです。それを今回、所変わって世田谷美術館さんで再度眺めているわけですが、飾り方・照明・組み合わせ方・配置順などにより、初めて見たかのような新鮮さを感じる箇所が随所にありました。



名古屋市美術館さんにも何度か訪れているためしっかり観ていたはずなのに、舞台がかわるとまた新たな印象や発見が出てきます。
小売店にとって「商品の配置換えをすること」は売場の鮮度を高めるための工夫のひとつです。その重要性と効果を、美術館で体感することができました。
世田谷美術館さんの展示は、2026年9月19日(土)〜11月15日(日)の期間にて行われています。すでにほかの地域にて展示をご覧いただいている皆さまも、ぜひ足を運んでみてくださいね♪(休館日:毎週月曜日 ※9月21日(月・祝)、10月12日(月・祝)は開館、9月24日(木)、10月13日(火)は休館)
――ところで・・・
そもそもなぜ私は、すでに名古屋で「スウェーデン・テキスタイル展」を体験していたというのに、はるばる東京の世田谷美術館さんに行くことを決めたのでしょう。
その理由は「展示そのもの」とは少し違うところにありました。いずれまた、ブログにてお伝えいたしますね。
