
【ブログ番外編】「大塚屋の包装紙は誰がデザインしたの?」という疑問にお答えする回。
ぬのにちは♪大塚屋ネットショップでございます。さて、今回のブログは、「大塚屋の包装紙は誰がデザインしたの?」という謎を紐解きたいと思います。その問いかけに対して、取材をしてくださったのは、ななな~んと、「中日新聞」さんでございます。デザイナーさんにしっかりと取材の上、昨日6月12日の「中日新聞・夕刊」の記事にしてくださいました。(中日新聞さんの記事はこちらです)記事内で紹介されていますように、当店の現在の「包装紙柄」をデザインを手がけてくださったのは、名古屋のデザイナー・宮林道男さんでございます。およそ40年ほど前に「おしゃれで夢のある暮らし」をテーマに現在の包装紙柄の図案を描いてくださいまし