大塚屋

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ブログ番外編:「大塚屋の包装紙」が「大塚屋の包装紙の柄」じゃなかったころのお話です。

ぬのにちは♪大塚屋ネットショップです。おかげさまで「大塚屋の包装紙の布」は本日も多くのお客さまからご注文をいただいています。日頃より、ご愛顧くださいましてありがとうございます。ふと、その「包装紙の布」を切りながら、思いました。「大塚屋の包装紙が、今の柄になる前は、いったいどんな柄だったんでしょ・・・?」そして、大塚屋の事務所の資料をガサゴソと探してみると・・・――出てきました!!「大塚屋の包装紙」が、「大塚屋の包装紙の柄」じゃなかったころの「包装紙柄」が!!!(あらかじめ申し上げますが、今回は「その柄を布地化」といったような話ではなく、純粋に「過去の大塚屋の包装紙柄」が衝撃的な柄だったのでブロ
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2019.10.6(日)13時よりオンラインご予約お受付開始予定です。『大塚屋70周年特別企画「大塚屋の包装紙の布」』

ぬのにちは♪大塚屋ネットショップです。先日より実店舗にて開始をいたしました、大塚屋70周年感謝祭。おかげさまで大反響をいただきまして、10月3日の名古屋車道本店では、夕方に中京テレビ「キャッチ!」の番組内でも生放送中継がございました。\ 中京テレビの濱田隼平アナウンサーがお越しくださいました♡ /そして、中でも大好評なのが上の写真の「大塚屋の包装紙の布」でございます。名古屋では、10月3日には2時間ほど前からお待ちいただいているお客さまもいらっしゃいまして、「1日で700m」以上をカットするという記録的な販売数でございました。この数量は、おそらく「70年の大塚屋車道本店の歴史の中で、1日あたり
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カラーラインナップ候補です♪大塚屋70周年記念企画「大塚屋の包装紙の布」

ぬのにちは♪大塚屋ネットショップです。2019年2月のブログでお知らせをいたしました、「大塚屋の包装紙の布」。「マス見本」と呼ばれる試作品が届きました。おなじみの大塚屋の包装紙の人物たちが、オックスプリント生地に描かれています。社内にて検討の結果、こちらの4色を生産することになりそうです。(4)の「キナリ地に黒」を拡大してみましょう。トートバッグなどをお作りいただくことを想定し、「綿かす(黒いつぶつぶ)」を残したナチュラル地に、プリントをいたします。また、Instagramで今回のカラー候補の写真を掲載しましたところ、たくさんのご意見をいただけました。ありがとうございます♡以下に、ご感想の一部
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まさかの新プロジェクト!?「大塚屋70周年特別企画『大塚屋の包装紙の布』」が始まりました!

ぬのにちは♪大塚屋ネットショップでございます。今回は、InstagramやTwitterで、ある発表をした日の夜に、ブログを書いています。その発表とは・・・こちらでございます!!昨日のブログでも申し上げましたが、2019年8月で大塚屋は70周年を迎えます。その特別企画のひとつといたしまして、「大塚屋の包装紙」を布地化することになりました・・・!!この柄の包装紙は、昭和時代から変わらず、「大塚屋で販売している布や手芸用品」を包み続けてきました。また、私自身、この包装紙を初めて見たときから「この柄の布があったら楽しいのに」と密かに思い続けてきました。そして、今回の「70周年」というタイミングならも