大塚屋ネットショップ、つくります。昭和レトロな駄菓子屋さんの布。(6)

ぬのにちは♪

大塚屋ネットショップでございます。

 

大塚屋ネットショップでただいま企画中の、「昭和レトロな駄菓子屋さん」をテーマにしたオリジナル生地計画。

これまで発信した情報につきましては、以下のバナーをタップするとご覧いただけます。

 

さて今回は、「駄菓子柄さんの布」の中から、4種類のモチーフをピックアップしてみました。

そのモチーフというのが、こちらです。

 

 

――「アメちゃんのケース」、「わたあめ袋」、「ヨーグルトっぽい駄菓子」、そして「ポン菓子」。

この4種類のモチーフに共通しているのは、パッケージに動物が描かれているというところです。

動物といえばもうひとつ、すでにご紹介をいたしましたラムネのモチーフにも描かれていましたね。

大塚屋ネットショップ、つくります。昭和レトロな駄菓子屋さんの布。(3)
ぬのにちは♪大塚屋ネットショップでございます。大塚屋ネットショップでただいま企画中の、「昭和レトロな駄菓子屋さん」をテーマにしたオリジナル生地計画。これまで発信した情報につきましては、以下のバナーをタップするとご覧いただけます。その生地に出てくるモチーフの中から、今回はこちらをピックアップいたしました。うさぎさんとパンダさんが、お花にかこまれてほのぼのと暮らすパッケージ。そこには「グッパーラムネ」というタイトルが添えられています。こちらのタイトル。「ラムネ」はもちろんお菓子の「ラムネ」のことを指しますが、一方の「グッパー」とはいったい何なのでしょう。――昭和時代といえば、小さな「なぞなぞ本」を

 

「昭和レトロプリント生地」にとって、「レトロアニマル」というのは重要な推しポイントです。

今回の図案にも、随所にシンプルな動物たちが登場しています。

並べてみて気がつきましたが、特にパンダさんがたくさん盛り込まれていますね。

そしてポン菓子のパッケージのひとつに描かれているのはカエルさんです。

まんまるの瞳で、両手をあげてポーズをとるカエルさん。なんて可愛いのでしょう!

 

\ ポン! /

 

ひとつひとつのモチーフサイズはかなり小さいため、このようにじっくりじっくり丹念に図案を眺めていると、どんどん新しい魅力が発見できます。好きな映画を何回も繰り返し観て楽しむ感覚に近いかもしれません

 

次回の「駄菓子屋さんの布」紹介ブログ(第7回)では、いよいよ「本生産前のサンプル生地」を公開いたします。

ひとつひとつのモチーフだけでもこんなに心がくすぐられるのに、布になった姿を見たら、どれほどまでに心ときめくことでしょう。

発表を、お楽しみにお待ちくださいませ

 

大塚屋ネットショップ「昭和レトロ」な布地一覧ページ

(まだまだ先の話とはなりますが、完成しましたらこの一覧ページ内にも表示予定です)

 

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