トレードマークは、生地の耳端の3色ライン。【現品限り特価】倉敷産まれの11号帆布

ぬのにちは♪

大塚屋ネットショップでございます。

本日は、11号帆布(はんぷ)のお買い得商品のご案内です。

「11号帆布」は、オックス生地よりも厚みがあり、主にバッグづくりに使われることの多い布地です。この度、その11号帆布の綿かす残し・生成(きなり)1色が入荷いたしました。

ちなみに、こちらの布地の生産元は、岡山県倉敷市です。

倉敷市といえば、デニムや帆布など、日本の織物の名産地として有名です。

さらにもうひとつの特徴として、生地の耳糸(生地の端の糸)に、赤・黄色・水色の3色が使用されていることが挙げられます。

通常、無地染めの生地の多くは、こちらの参考写真のように「ふさふさした耳」と「フラットな耳」になっています。

そのため、今回の11号帆布のように、国内でカラーの糸を用いて耳が飾られている布地は希少です。

\ 正面から撮影 /

しかも、現品限りにつき、通常の帆布よりもお値段を抑えた、お求めいただきやすい価格です。

再入荷はございませんので、ぜひこの機会に上質な11号帆布生地を大塚屋ネットショップでお求めくださいませ。

【現品限り特価】倉敷産まれの11号帆布

(リンク先に商品がない場合は完売です)