先日のブログで紹介しました、冷感ファブリック「ひんやりウォータークールクロス」に続きまして、今回は「ひんやりクールバンブーパイル」をご紹介いたします。
どちらも注目のひんやり素材ですが、「ウォータークールクロス」との違いはこちらです。
1.吸水性があるので、タオルとして使える!
生地の混率は「ナイロン50% レーヨン30% ポリエステル20%」のクールバンブーパイル。
なんでも、一般的なポリエステルタオルと比較しますと、約1.4倍の吸水力があるそうです。
幅は約60cmですので、タオルとして使うのにちょうどいい幅です。
2.ふんわり優しい肌触り!
触ったときの「ひんやり感」は「ウォータークールクロス」に軍配が上がりますが、ストレッチ(伸縮性)が効いていて、パイル(タオル)状になった柔らかい素材ですので、「ふんわり感」では「クールバンブーパイル」が勝ります。また、竹(バンブー)を原料にした繊維を用いているのも、涼しさに一役買っています。
3.紫外線カット率、98%以上!
夏の暑さと同じくらい気になるのが、紫外線です!こちらの生地は、「UVカット率98%以上」なので、紫外線対策もバッチリです。
また、「ウォータークールクロス」と同じく、こちらの「クールバンブーパイル」も、水に濡らして絞って振ると、ひんやり冷感がアップ!寝る前に、枕の上に敷いていただくのもオススメです。
柄は、上のシロクマと、下のボーダー柄の2タイプ。
ぜひ、「クールバンブーパイル」をこの夏、お試しくださいませ。
(リンク先に商品がない場合は完売です)