掲載開始は 2019年8月1日(木曜日)の夜21時頃 を予定していますが、開始前に今回の「謎布祭・後編」について詳しくお話をいたします。
今回の「謎布祭・後編」は、1万メーターから前編と中編の分を差し引いた「670パック(5m×670パック=3350m)」をご用意いたしました。
ちなみに、今回の「後編」につきましては、皆さまへの感謝をダイレクトにお伝えするために、すべて「大塚屋の社長」がひとりで3350mぶんを、1枚1枚ご用意いたしました。
そんなわけで、大塚屋ネットショップブログ・インタビュー担当のわたくしが、社長に今回の「謎布祭・後編」にこめた想いを聞いてみたいと思います。
――それでは、社長。さっそくインタビューをしたいと思います。
まず、今回の「謎布祭・後編」の注目ポイントは?
社長「インタビュー、ありがとうございます。
今回の謎布祭・後編は、メリーボンボンシリーズの中の1枚がどのパックにも必ず入っていますよ!」
――社長!中編では必ず2枚入っていたのに、1枚に減ってますよ!
出し惜しみですか!?(笑)
社長「だ、出し惜しみではございません!(苦笑)メリーボンボンは前編・中編と続けて入っていましたので、そちらをすでにお求めいただいたお客さまの手持ちの布とダブってしまっては申し訳ないという配慮でございます」
――なるほど。
社長「そのかわり、メリーボンボンにかわって、今回は『とろける板チョコレートシリーズ』の中からどれか1枚が、どのパックにも必ず入っています!」
――5枚中2枚は、「メリーボンボン」+「とろける板チョコ(REAL or mini)」で確定というわけですね!ちなみに、中編では「はいから横丁」も入っていましたが、今回ももちろん入りますか?
社長「「はいから横丁」は、今回も入っている確率は高いですが、中編のようにほぼすべてに入っているというわけではございません。」
――今度こそ、出し惜しみですか!?(笑)
社長「出し惜しみではございません!!出し惜しみキャラにしようとするのやめてくださいよ!!(苦笑)実は「はいから横丁」の在庫が残りわずかになってしまいまして、すべてのパックには同梱できなかったのです。その代わり、今回の後編にも、新たなる謎をご用意しています。」
――「新たなる謎」とは何ですか?!
社長「それを言ってしまったら「謎」ではなくなってしまいますので、さすがに言えません。」
――つまり、言い惜しみというわけですね!(笑)
社長「言い惜しみっ!?お届け後のお楽しみサプライズです!!(苦笑)謎布祭がすべて終わった後に、その「新たなる謎」については明かしたいと思います」
――ところで社長、今回の後編は、すべて社長ひとりで準備したってホントですか?
社長「はい!「後編」の3350mはすべて、自分自身で用意しました。畳むのも、すべてひとりで行っています。お客さまにダイレクトに感謝の気持ちをお伝えしたいと思い、実行しました。」
――実行してみた感想はいかがでした?
社長「そうですね・・・、3350mって、言い換えると「約3km」です。3kmの長さ分の布を1枚1枚ご用意していくのは、想像以上にハードで、時間もかかりました。でも、すべて畳み終わった瞬間には、マラソンを完走したときのような達成感がありました!」
――我々スタッフの、日々の布を切ったり畳んだりの大変さがわかりましたかっ?(笑)
社長「普段も、自分でも布切ったり畳んだりしてますよ!毎日けっこう動きまわっているんです。」
――そうですか?(笑)
社長「その証拠に、見てください、コレ!」
――なんですか、これは?
社長「僕のスマ―トフォンについている歩数計機能を、スクリーンショットで撮りました。毎日、平均1万歩は動いています!」
――しゃ、社長・・・!(涙)
社長「わかっていただけましたか!(涙)」
――社長、スマホのバッテリー残量、16%ですよ・・・!
充電してあげないとスマホが可哀想です!(涙)
社長「ええーっ、そこへの涙ー!?」
――話がまさに「謎」な方向に脱線してしまいましたので、本日のブログはここまでです♪
明日のブログでも、引き続き「謎布祭・後編」について語りたいと思います!
(8月1日追記です。インタビューの続きを更新しました)
(リンク先に商品がない場合は完売です)