新企画生地「ちいさなぬの」――ドール服づくり、布小物づくり、手作りマスクなどに!

ぬのにちは♪

大塚屋ネットショップでございます。

今年の2月に、こんなブログを書きました。

ぬのにちは♪ 大塚屋ネットショップでございます。 ここのところ、ずっと、「ドール服」について色々と考えています。 …

そのテーマは「ドール服づくり」。

お人形の服を作られる際に、「無地」の布地は比較的見つかりやすいと思いますが「柄」の布地はお人形によってはかなり小さなモチーフでなければならず、なかなか選択肢が少ないのが現状です。

そこで、「それなら、ドール服におすすめできるような小さいモチーフの布地を企画してみましょう!」というのが今回の布地企画の始まりです。

実は小さいモチーフの布地は「ドール服」のみならず、「ポーチ」「ポケットティッシュケース」「シュシュ」などの布小物づくりや、「パッチワークキルト」、もしくは「手作りマスク」の表布などでもご活用いただけますので、以前から企画してみたいと思っていました。

そして、せっかく企画するなら、「なるべく通常のコットンプリント生地に近い形の表現」をこだわることにいたしました。

その「ちいさなぬの」の第1弾のテーマとして選んだのは「ファンシーな布」でございます。

ドール服を制作したときに、まるでいつものコットンプリントを用いて制作したかのような雰囲気を出せるように、以下の5柄を厳選いたしました。

\ ひとつめのモチーフは、ユニコーン♡ /

\ そして同じく横づかい柄の、ぬいぐるみ♡ /

この2柄については、ワンピース型ドール服などの裾部分に、ボーダー状にユニコーンやぬいぐるみが並んでいるようなデザインをイメージして企画しました。

そして、総柄も3種類ご用意いたします。

\ 小さなお星様が可愛い、オーロラ♡ /

\ シュシュづくりにもオススメの、キャンディ♡ /

\ ポーチの内側などでも活用できそうなハート柄♡ /

これらの写真は本生産前のサンプルで、これから染工場さんに生産していただきます。

まだ完成予定の具体的な日時は定まっていませんが、2021年6月以降となりそうです。

布の素材については、「シャーティング生地」をセレクトしました。

「シャーティング生地」とは、シーチング生地よりも少しだけ薄手の、パッチワークなどでも用いられるような手縫いもしやすい布地です。

プリントの手法については、「スクリーン」という方法と「インクジェット」という方法のどちらを選択するか迷っていました。

「スクリーン」・・・日本のコットンプリントで多く用いられているプリント技法です。版画のようなイメージをしていただくとわかりやすいかもしれません。
「インクジェット」・・・デジタルプリントとも呼ばれていて、多くの色数・細かな表現が可能です。お値段はスクリーンに比べると一般的に高めです。

「小さなモチーフ」という点ではインクジェットのほうが得意ですが、今回の「ちいさなぬの」のプリントには「スクリーン」を選びました。

日本のこういった雰囲気のファンシーな布には、通常ほとんどのケースで「スクリーン」が用いられていますので、そのコットンプリントの雰囲気をドール服でもリアルに再現するのなら、同様に「スクリーン」の技法をもちいたほうが味が出ると思ったのです。

小さなモチーフは「インクジェット」のほうが得意と申し上げましたが、日本の染色工場さんのプリント技術は海外からも依頼がくるほどスゴイので、打ち合わせを重ね、「スクリーン」でも今回の写真のような繊細な表現をしていただけることになりました。

そして実は・・・

今回の「ちいさなぬの」5柄には、実は未発表の「とあるアイディア」がつめこまれています・・・!!

発売が近づきましたら、またお知らせをさせていただきますね♪

ぜひぜひ、ご期待くださいませ♪

※バザーやハンドメイドマーケットなどで、作品化販売での商用利用も可能です。