シンプルだけど深いこだわりを感じる布「コットンこばやし レトロ苺のブロードプリント」

ぬのにちは♪

大塚屋ネットショップでございます。

本日のテーマは「コットンこばやし」さんの企画されているこちらのブロードプリント生地をご紹介いたします。

この布地、一目見た瞬間に、「これは、名作っ!!」という ”布キュン”を感じさせてくれました。

(謎の単語「布キュン」 についてはこちらのブログをご覧ください)

ぬのにちは♪ 大塚屋ネットショップでございます。 2020年12月15日の午後。 この日、これから発売予定の新しい…
「布キュン」
読み方:ぬのキュン(nuno-kyun)
見た瞬間や触れた瞬間に心のときめきを感じる布、という意味合いで用いられる語。
(用例:柔らかな先染め綿麻タータンチェックに布キュン。)

ぱっと見ただけでも可愛いと思えるのですが、今回はあえてそのデザインの魅力を言語化してみたいと思います。

例えば、こちらの写真をご覧ください。

すっきりとしていて、お子さまにも大人の方にも使いやすそうなシンプルデザイン。でも、この布地の良さはシンプルなだけではございません。シンプルの中にも「奥行き」を巧みに表現されています。

その「奥行き」の秘密は、葉っぱ部分の表現に隠されています。

通常、苺のモチーフの布といえばやはり「苺」が主役です。となれば、苺を最前面に配置したくなるのが心情です。

でも、この布地は違います。いたるところで「苺より葉っぱのほうが前面に出ている」ということに気がつかされます。でも、こうすることで、「奥のほうの葉っぱ」「苺」「手前の葉っぱ」という奥行きが演出されて、空間に広がりが感じられるようになっているのです。

さらに、この葉っぱの工夫は全体の印象を整えることにも活用されています。

背景・茎・苺・葉っぱという4要素。この4要素の色合いに注目するために、あえて画像にモザイク処理をしてみます。

いかがでしょうか。「白系」「赤系」「緑系」の色要素が、絶妙にバランス良く織り込まれていることがわかりました。これがもしも、すべての苺が葉っぱの前面にきてしまっていたとしたら、おそらく「赤系」の要素が強くなりすぎることでしょう。

これが、葉っぱの工夫が全体の印象を整える効果を生み出している秘密だと思いました。

\ ユニークなカラーラインナップ♪ /

カラーラインナップは、全6配色をご用意しています。

レトロな雰囲気の中にも現代っぽさを感じさせる「現代レトロ」という印象を持ちました。

中でもユニークなのは「黄色の苺」です。苺の色は、「赤系」や「ピンク系」を使用しないとなかなか苺らしく見えません。通常、人気なのもやはりそういった苺の色です。でも、そこであえての「黄色の苺」。そして黄色にグレーの背景を合わせることで、北欧の香りを感じられる好バランスに仕上がっています。

――以上、「コットンこばやし」さんに聞いたわけではないですが、”布キュン”なところを活字にしてみました。

素材には上質なブロード生地が使用されていますので、お洋服づくり、布小物づくりなど多彩な作品づくりにぜひご活用くださいませ♪

コットンこばやし レトロ苺のブロードプリント

(リンク先に商品がない場合は完売です)