ぬのにちは♪
大塚屋ネットショップでございます。
全5種類それぞれをブログでご紹介いたしました、精巧なシーチングプリント生地「mingswim(ミンスイ)」。
実はそのこだわりは「耳」にもあらわれています。
「耳」といっても、顔の横についている耳ではございません。
「生地の耳端部分」のことなのです。
\ デザインナンバーとともに添えられたモチーフ /
\ それぞれのデザインを連想できるようなアイコンが並んでいます /
\ 「スチームパンク」にはいろんな歯車♪ /
\ 月の満ち欠け /
\ これは・・・恐竜の足跡です! /
でも、この「耳部分」。
いったいどんな活用をすればいいというのでしょう?
わかりやすくお伝えするために、作品例を制作してみましたのでご覧ください。
作品例「mingswim#005 恐竜化石発掘のコップ袋」
さて、こちらのコップ入れは「#005恐竜化石発掘」の生地で制作しています。
この生地はパネル単位での販売をしていまして、このブログ(↓)で大きな恐竜を発掘した後のハギレを使用して作り上げました。
そして、今回の「耳」がどこに使用されているのかというと・・・
\ タグみたいに使ってみたり、 /
\ 「ひも」や「ロゴマーク」として使ってみたり! /
「mingswim」は作品化販売が可能な布地なので、このように使用していただくことで、良いアクセントを演出することができます。
ちなみに、このコップ入れの中には、同じパネルの中から切り出したハギレで「小さな化石」をつめこんでみました。
\ コップ入れから恐竜化石発掘! /
皆さまも、ぜひmingswimらしい自由な発想で、この「耳部分」もご活用くださいませ♪
(リンク先に商品がない場合は完売です)